実は多い！リフォームのタイミングを逃してしまったケース

こんにちは(*ﾉωﾉ)！

「お家のことなら何でもみらいペイントへ！」

そんな思いを胸に、つくばみらい市を中心に活動している

みらいペイントです🎵

「まだ大丈夫だと思っていたんです」
リフォームのご相談で、とてもよく聞く言葉です。

今回は、実際によくあるリフォームのタイミングを逃してしまったケースをご紹介します。

⸻

ケース① 小さな雨漏りを放置してしまった

最初は「天井に少しシミがあるだけ」
「雨の日だけだから様子を見よう」

そう思っているうちに、内部の木材が傷み、
結果的に屋根だけでなく天井・壁まで工事が必要になるケースがあります。

👉 早めなら部分補修で済んだものが、
👉 放置すると工事範囲も費用も大きくなってしまいます。

⸻

ケース② 外壁のヒビ割れ・色あせを軽く見ていた

外壁のヒビや色あせは、見た目だけの問題と思われがちですが、
実は防水機能が低下しているサインでもあります。

「見た目は気になるけど、まだ住めるから…」
その間に雨水が入り、内部の劣化が進んでいることも少なくありません。

⸻

ケース③ 設備の不調を我慢し続けた

・給湯器の調子が悪い
・水の出が悪い
・異音がする

こうした症状を我慢して使い続けた結果、
突然使えなくなり、急ぎ工事＋割高になってしまうこともあります。

⸻

早めの相談が「一番の節約」になることも

リフォームは、
「壊れてから」よりも「兆候が出た時」に動くことで、
工事内容も費用も抑えられるケースが多くあります。

「これってリフォームした方がいいのかな？」
そんな段階でも、相談するのは早すぎることはありません。

気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

リフォームの事なら何でも！！！

みらいペイントへ(‘ω’)ノ

まずはお電話で！！→→→0120-303-361☎