こんにちは(*ノωノ)!
「お家のことなら何でもみらいペイントへ!」
そんな思いを胸に、つくばみらい市を中心に活動している
みらいペイントです🎵
— 今の家、どこを見直すべき?プロがわかりやすく解説 します—
家は車と同じで、築年数によって劣化しやすい場所が変わります。
「今どこを直せばいいの?」「まだ大丈夫?」とよく質問されるので、
築10・20・30年を区切ってまとめました。
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🔵 築10年で見直すべきポイント
築10年は“最初のメンテナンスのタイミング”。
外まわりは紫外線・雨でじわじわ劣化が始まっています。
✔ 外壁の塗装
• コーキングの割れ
• 色あせ
• 雨だれ
放置すると雨水が入り、次の修繕費が一気に高くなる時期です。
✔ 屋根の点検
• コケ
• ひび
• 板金の浮き
屋根は普段見えないので、10年で一度点検した方が安心。
✔ 水まわりのパッキン・設備劣化
• キッチンの水栓
• 浴室のコーキング
→ 小さな水漏れが起きはじめる時期。
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🟠 築20年で必要なことが増えるタイミング
20年を超えると“交換”が必要になる設備が増えてきます。
✔ キッチンのリフォーム(交換目安:15〜20年)
扉の反り、排水のにおい、IHやガスコンロの不調が出やすい。
✔ お風呂のリフォーム(交換目安:20年前後)
床のフカフカ、カビが取れにくくなる、ドアの劣化など。
✔ トイレ交換(目安:15〜20年)
便器自体の劣化よりも部品供給が終わるケースが多い。
✔ 外壁・屋根は2回目の点検
このあたりで2回目の塗装・補修が必要になることが多い。
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🔴 築30年で大規模なメンテナンス時期
ここは“本格リフォーム”を考える時期。
✔ 配管の劣化(重要)
30年以上使った配管は、サビ・詰まり・水漏れが起こりやすい。
水まわりのやり直しリフォームと一緒に替えるのがおすすめ。
✔ 床・壁・天井の張り替え
フワつき、沈み込み、湿気による変形が出やすい。
✔ 間取り変更の検討
家族構成が変わり、
• 和室を洋室に
• 仕切りを取って広く
などのニーズが増える時期。
✔ 断熱リフォーム
築30年前後の家は断熱材が弱いことが多く、
「冬は寒い・夏は暑い」を根本から改善できる。
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✨ まとめ:築年数で“やるべきこと”は違う
• 築10年:予防メンテナンス
• 築20年:設備交換のタイミング
• 築30年:大規模リフォームも視野に
「うちはどこが危ない?」と心配なら、
まずは外壁・屋根・水まわりだけでも点検すると失敗しません。

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